用語解説

フレイル

フレイル

2021.06.21

フレイルとは、「加齢に伴う予備能力低下のため、ストレスに対する回復力が低下した状態」を表す“frailty”の日本語訳として日本老年医学会が提唱した用語です。フレイルは、要介護状態に至る前段階として...

安定剤ってなに?

安定剤ってなに?

2021.06.14

安定剤という言葉よく聞きますよね。安定剤の多くは、①抗不安薬、②抗精神病薬などの不安やイライラを減すために用いられる薬剤です。高齢者では、認知症の周辺症状(興奮、攻撃性、不安や不眠等)を抑える薬とし...

認知症サポーター

認知症サポーター

2021.05.23

認知症サポーターとは認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けする人達のことです。認知症サポーターになるための養成講座は、地域住民、金融機関、スーパー...

大脳皮質基底核変性症(CBD)

大脳皮質基底核変性症(CBD)

2021.05.10

大脳皮質基底核変性症corticobasaldegeneration(CBD)は、進行性かつ非対称性(左右どちらかの症状が強い)の失行(運動機能はあるが思ったような動作ができない障害)をはじめとする...

進行性核上性麻痺(PSP)

進行性核上性麻痺(PSP)

2021.04.26

進行性核上性麻痺progressivesupranuclearpalsy(PSP)は、パーキソニズム(パーキンソン病の症状のこと)を示す疾患群のなかでパーキンソン病に次いで頻度が多い疾患です。約5~...

前頭側頭葉変性症(FTLD)

前頭側頭葉変性症(FTLD)

2021.04.23

前頭側頭葉変性症frontotemporallobardegeneration(FTLD)は、初老期(40-60歳代)に発症しやすく、前頭葉と側頭葉を中心とする神経細胞の変性・脱落により人格変化、行...

認知症でよく使われる漢方薬 

認知症でよく使われる漢方薬 

2021.04.19

認知症の周辺症状で使われる漢方薬と、対象となる周辺症状をまとめました。[1][2]また、「現場で使用されている漢方薬」について深く知りたい方に向けて、各漢方薬をくわしく記載し...

パーキンソン病

パーキンソン病

2021.04.16

パーキンソン病は黒質のドパミン神経細胞が比較的選択的に障害されることで発症し,運動緩慢(動作が鈍くなる),振戦(手足が震える),筋強剛(筋肉がこわばりスムーズに体を動かせない)を中心とした運動症状が...

アルツハイマー型認知症の薬

アルツハイマー型認知症の薬

2021.04.11

アルツハイマー型認知症の薬について、違いを分かりやすく表にまとめてみました。内服薬コリンエステラーゼ阻害薬内服薬ではドネペジルとガランタミンがあります。ドネペ...

サルコペニア

サルコペニア

2021.01.01

サルコペニアとは、主に高齢期にみられる、筋肉量の減少と、筋力や身体機能が低下している状態のことです。ギリシャ語で、サルコ(serx)は筋肉を意味し、ペニア(penia)は喪失を意味をしています。加齢...